誰でもできる貯蓄術!

 

「貯蓄=お金を貯める」とイメージする方は多いと思いますが、貯める以外にも様々な意味があります。

 

貯蓄にはお金の価値観やライフスタイル、ライフプラン等の要素が含まれているからです。

 

 

貯蓄は早く始める方が良い?

 

私達が生きていくうえで様々なイベントが発生します。

 

イベント

 

 

●20代 将来の目標を設定する時期です。既婚・未婚により大きく異なりますが結婚を予定するなら貯蓄をスタートさせる時期です。

 

特に実家暮らしの方は手取り月収の30%〜40%は貯蓄に充てること、そしてボーナスも貯蓄しておきましょう。

 

 

●30代 家族構成が決まる時期です。出産育児、住宅購入などのイベントがあります。

 

生活費にお金がかかる時期なので手取り月収の20%〜30%を貯蓄しましょう。保険の保障の見直しも検討する頃です。

 

 

●40代 収入が増える時期ですが、同時に住宅ローンや教育費がかさむ時期です。老後の資金を貯蓄し始める時期でもあります。

 

 

●50代 教育費、特に大学の費用がかかる時期です。

 

早い人だと子供の結婚や親の介護も必要になってくるので余計な出費をせず今後迎える老後のための資金を貯蓄しましょう。

 

 

●60代 子供が独立し、住宅ローンも完済しているので支出は抑えることができます。ただし、退職後の資産の運用を考えておく必要があります。

 

 

 

貯蓄の方法

 

 貯蓄を増やすには3つの方法があります。

 

@収入を増やす
A支出を減らす
B資産運用でお金を運用する

 

の3つです。

 

@今より収入を増やす。具体的には、転職、起業、昇給等があげられます。

 

A家計を見直す。家賃、光熱費、食費、交際費、通信費などの見直し、特に家賃や保険料などの固定費を見直す等。

 

B株式、投資信託、FX、不動産投資などで資産運用を行う。

 

重要なのは@〜Bで得たお金は使わずに貯蓄に回すということです。組み合わせたりして自分に合う方法を見つけましょう。特に貯蓄が苦手という方は月々の天引きの積立を利用しましょう。

 

 

明日からでもできる貯蓄の方法は?

 

 3つの方法を説明しましたが実行するにしても@の方法は簡単にはできません、

 

Bも初心者にはリスクが大きく知識の無いまま始めても逆に損失を出す可能性があります。

 

そこで、今回はAの方法を具体的に見ていくことにします。

 

 

支出を減らす

 

 無駄使いを減らせない人は自己管理ができない人が多く、掃除や整理整頓も苦手な人が多いのが特徴です。

 

まずは家計簿を付けることから始めましょう。

 

 

解決策を見つける

 

 家計簿で全体を把握し、支出を抑える方法を考えることが大切です。

 

(例)
固定費と変動費

 

固定費を削ることが貯蓄率を上げるコツです。

 

家賃や携帯料、保険料の削減は必須で、車は走る税金と言われるほど維持費がかかるので都心部に住んでいる場合は手放すことも視野に入れましょう。

 

変動費は具体的にいつまでにどれくらい貯めるなど数値化して目標を設定することで日頃の無駄遣いをストップしましょう。

 

交際費などは削りすぎて交友関係が悪くなっては元も子もありませんので節約はバランスが大切です。