金利はどうすれば下がるのか

新規契約をすると、最初の金利は申し込みした貸金業者の上限金利で設定されるのが通例です。 例えば、プロミスなら17.8000%、アコムなら18.000%です。 最初から下限金利を設定されることは、まずないと考えていいでしょう。 利用後に金利はどのように変化していくのでしょうか。

【金利が下がる可能性がある条件】

金利が下がる可能性がある、いくつかの取引内容をご紹介します。 ただし、各社それぞれに基準がありますので、全ての業者に当てはまるものではありません。 @増額審査時 限度額が増えれば、利用者の負担は大きくなります。 利息制限法では、借入額が増えると利息上限が下がるように規定されています。 また、貸金業者としては、「利息を下げてもたくさん利用してもらったほうがいい」と考える業者が多いので、より多く利用してもらうために、金利が下がるケースがあります。 A最大限度額まで利用した時 消費者金融の最大限度額は、各社概ね500万円です。 さすがに500万円利用するなら、下限金利まで交渉してみましょう。 B取引年数が長期の時 取引が長いのに金利がまったく下がらないときは、一度問い合わせしてみてもいいかもしれません。 Cおまとめローンが目的の時 他社の借金をまとめる場合は、一回の契約金額が大きくなり、利息制限法の効果で金利が一気に下がることが期待されます。 D支払いが厳しくなってきた時 転職で給料が減ったり、リストラで職を失うなど、やむを得ない事情で支払いが厳しくなってきた時は、完全にどうにもできなくなる前に相談しましょう。 支払い可能な金利まで下げてくれる可能性もあります。 ただし、再度の借り入れはできなくなることもありますので注意が必要です。

【積極的に交渉してみましょう!】

金利は、少しでも低いほうが嬉しいですよね。 貸金業者から積極的な働きかけがなければ、こちらからどんどん交渉してみましょう。 貸金業者への貢献度が高ければ高いほど、低い金利で利用できるようになるでしょう。