審査に通りやすい条件とは?

自分は審査に通るのか? いくらまで借り入れできるのか? 初めて申し込みするときには、気になる項目ではないでしょうか。 どんな条件であれば、審査に通りやすいのでしょうか。 審査に有利な条件を、まとめてみました。 1.正社員 審査はアルバイト・パートでも可能ですが、やはり正社員の方が通りやすくなります。 アルバイト・パートは短期間だったり、勤務時間の制限があることも多いので、「安定した収入」とするには弱いと考えられているためです。 2.勤続年数が長い 1同様、「安定した収入」に関わる項目となります。 何度も転職していると、「今の仕事もすぐに辞めて返済が滞るのでは?」という懸念材料になってしまうのです。 3.年収が高い 総量規制がありますので、限度額は最高でも年収の三分の一までとなります。 より多くの限度額を欲する場合、相応の年収が必要となってくるのです。 4.独身よりは妻帯者の方が信用度が高い 審査にどの程度影響するかは定かではありませんが、一般的には独身よりは妻帯者の方が信用度が上がります。 シングルマザーや一人暮らしの人は、審査が厳しくなることもあります。 5.賃貸よりも持ち家 5同様、審査への影響度は明確ではありませんが、持ち家で、かつ住宅ローンがなければ、かなり有利にはなるでしょう。 6.自宅に固定電話がある 携帯電話の普及に伴い、自宅に固定電話を設置しない人も増えていると思います。 しかし、審査では、携帯電話のみよりは、固定電話もあるほうが審査は通りやすくなります。 なお、固定電話のみよりは、携帯電話のみのほうが審査が通りやすいです。 7.借り入れ件数が少ない 数社の利用があると、それだけ審査は厳しくなります。 4~5件以上で契約自体が難しくなる可能性が高いと言えるでしょう。 消費者金融の審査は、大きく分けると、@本人の属性内容 A他社借り入れ状況 B在籍確認で限度額が決まります。 コンピュータが算出しますので、一見何の問題もないと思われるのに審査に通らないケースもあるのです。 一人暮らしでアパート住まいだと契約できなくても、例えば実家に戻って、固定電話のある家族名義の持ち家になると契約可能になったりすることもあります。

主婦の審査

主婦の借り入れについて 貸金業法が改正される前は、専業主婦でも借り入れが可能でした。 配偶者の収入により審査をし、かつ配偶者の同意がなくても借り入れができていました。 改正貸金業法が完全試行となった現在、主婦の借り入れはどのように変わったのでしょうか?

【借り入れできる場合と借り入れできない場合】

消費者金融の申し込み条件は以下の二つです。 ・20歳以上であること。 ・安定した収入があること。 つまり、主婦であっても、パートやアルバイトさえしていれば審査は可能なのです。 ただし、かなり厳しいのも事実です。 総量規制の導入により、借り入れできる金額は年収の3分の1までとなりましたので、満足のいく限度額の確保は難しいかもしれません。

【配偶者貸付により限度額がアップする】

貸金業法では、「配偶者貸付」という制度を設け、配偶者の同意を得られた場合に限り、配偶者との合算年収の3分の1まで借り入れができるようになりました。 契約時には、配偶者の同意書と婚姻関係を証明できる書類(戸籍謄本など)、配偶者の収入証明書、本人の収入証明書等が必要となります。 配偶者貸付の場合でも、夫が無職の場合は審査ができません。 しかし、配偶者貸付を行っている消費者金融は少なく、大手で実施している業者は無いに等しいのが現状です。 また、本人のパート・アルバイト先で審査をする場合でも、配偶者の同意を必須にしている消費者金融もあります。 このような現状から、消費者金融での主婦の借り入れは、かなり難しいと言わざるを得ません。 主婦の方が借り入れを検討する際は、総量規制対象外である、銀行のカードローンがオススメです。